初心者でも分かるハリオ ペーパーフィルターの選び方3ステップ

この記事でわかること

ハリオV60のドリッパーを早速購入したクマ!このドリッパーに合うペーパーフィルターが欲しいけど色々種類があってどれを購入すればいいかわからないクマ~

ついにドリッパーを買ったクマね!「ペーパーフィルター」と検索すると色々な商品がでてきて迷うクマね。でも、3つのポイントを確認すれば大丈夫!これから順番に説明するクマね~


上の商品の名前に注目してほしいクマ!
注目するポイントは3つ。①V60(ドリッパーの種類)②02(ドリッパーのサイズ)③Wホワイト(色)

ハリオ ペーパーフィルターとは?

ハリオ社のペーパーフィルターの特徴

HARIOのコーヒーペーパーフィルターは、FSC® 認証の環境にやさしいペーパーフィルターです。数種類のパルプを配合し、素材のこだわりと徹底した品質管理のもと製造。
引用 ハリオ公式サイト

FSC認証とは、森林を守りながら木材や紙を持続的に利用するための国際的な認証制度です。環境保全だけでなく、働く人の権利や地域社会にも配慮して森林が適切に管理されていることを保証します。FSCマークのついた製品(紙・木製品など)を選ぶことで、私たちも地球の森林保全に貢献できます。

①ドリッパーの種類を理解する

ハリオのペーパーフィルターは、ドリッパーの形状によって相性が異なります。特に「V60」「Zebrang」「ペガサスコーヒー」の3シリーズでは、同じハリオ製でも抽出の仕組みが少しずつ違うため、それぞれに合ったフィルターを選ぶことが大切です。ここでは、それぞれのドリッパーの特徴を簡単に紹介します。

【V60】自由に味を調整できる王道ドリッパー

ハリオといえば「V60」。円すい形のフォルムと大きな一つ穴構造が特徴で、お湯の注ぎ方や速度によって味の濃さを自由にコントロールできます。雑味のないクリアな味わいから、しっかりとしたコクまで幅広く楽しめるのが魅力です。
V60専用のペーパーフィルターを使うことで、湯の抜けがスムーズになり、安定した抽出が可能になります。もっとも汎用性が高く、自宅でもカフェでも人気のモデルです。


【Zebrang(ゼブラン)】アウトドア向けの軽量モデル

Zebrangは、ハリオがアウトドア向けに開発したブランドです。軽量で持ち運びやすく、折りたためるモデルもあるため、キャンプや旅行先でも手軽に本格コーヒーを楽しめます。
形状はV60と同じ円すい型をベースにしており、同じ「V60用ペーパーフィルター」を使用可能。自然の中でもハリオの味を再現できる設計です。耐久性と実用性を兼ね備えたドリッパーといえます。


【ペガサスコーヒー】初心者向けの安定した抽出性能

ペガサスコーヒーは、初心者向けに開発されたモデルで、安定した抽出を重視した設計が特徴です。台形形状に2つ穴+スパイラル構造を採用しており、湯抜けがややゆっくりで味の再現性が高いのが魅力。さらに、下面には抽出量を確認できる「のぞき穴」があり、どのくらい抽出できたかを目視しやすくなっています。持ちやすい形状に加え、コーヒー粉の目安がわかる目盛り付きで、計量も簡単。まさに初心者が最初に選んでも安心のドリッパーです。


サイズを理解する(01/02/03)

リオのペーパーフィルターには「01」「02」「03」というサイズ表記があります。これらは単なる型番ではなく、抽出できるコーヒーの杯数とドリッパーのサイズに対応しています。正しいサイズを選ばないと、抽出の速度や味わいに影響が出るため、まずはこの違いをしっかり押さえましょう。

1-2-1. サイズ表記の意味(1〜2杯・1〜4杯・1~6杯用)

サイズ対応杯数対応ドリッパー例
01約1〜2杯用V60-01、一人用ドリッパー
02約1〜4杯用V60-02、家庭向けドリッパー
03約1〜6杯用V60-03、業務用・大容量向け

01サイズは一人用、02サイズは家庭向け、03サイズは店舗や来客用に向いています。
「とりあえず大きい方が便利かな」と思って03を選ぶ方もいるかもしれませんが、ドリッパーの大きさに合わせるのがベストです。大きすぎるフィルターを使うと、粉層が薄くなりすぎて抽出が早く終わり、味が薄くなってしまうことがあります。

ドリッパーとフィルターの対応サイズ確認方法

ハリオのV60シリーズでは、ドリッパーの側面や外箱に「V60-01」「V60-02」などの表記があります。この番号と同じサイズのペーパーフィルターを選べばOKです。
他社製ドリッパー(カリタ、メリタなど)と形状が異なるため、ハリオの円すい型ドリッパーには必ずハリオ用フィルターを使用することが推奨されています。

ペーパーフィルターの素材・色を理解する

ーフィルターの最も分かりやすい違いが「色」。
白は漂白タイプ、茶は無漂白(未晒し)タイプです。

種類特徴味わいへの影響注意点
白(漂白)酸素漂白されており紙臭が少ないクリーンで雑味が出にくい湯通ししなくてもOK
茶(無漂白)紙本来の色そのまま香ばしさが出やすいがそのままだと紙臭もあり抽出前の湯通し必須

白フィルターはスッキリとした味、茶フィルターはややコクがある仕上がりになりやすいです。

ハリオのペーパーフィルターで唯一アバカという素材を使用しているのが「V60 メテオ」。通常のフィルターよりも通気性が高く、湯抜けが安定するため、雑味を抑えつつ透明感のある味わいに仕上がります。従来のフィルターよりも香りが立ちやすく、よりクリーンな後味を求める方におすすめの進化系ペーパーフィルターです。
デメリットとしては商品の価格。通常のV60のペーパーフィルターが1枚3.74円に対して、メテオは1枚70.4円と約19倍の値段となっております。(公式サイト 01の価格)
特別なスペシャリティーコーヒーをよりおいしく味わいたいときに最適なフィルターです。


まとめ

ハリオのペーパーフィルターを選ぶ際の3つのポイントについて分かったクマか?最後に比較しやすいように表にまとめたからまた分からなくなったらいつでも確認するクマ!

①ドリッパーの種類

ドリッパーの種類特徴
V60 自由に味を調整できる王道ドリッパー
Zebrangアウトドア向けの軽量モデル
ペガサスコーヒー 初心者向けの安定した抽出性能

②ドリッパーの大きさ

サイズ対応杯数対応ドリッパー例
01約1〜2杯用V60-01、一人用ドリッパー
02約1〜4杯用V60-02、家庭向けドリッパー
03約1〜6杯用V60-03、業務用・大容量向け

③色・素材の違い

種類特徴味わいへの影響注意点
白(漂白)酸素漂白されており紙臭が少ないクリーンで雑味が出にくい湯通ししなくてもOK
茶(無漂白)紙本来の色そのまま香ばしさが出やすいがそのままだと紙臭もあり抽出前の湯通し必須
アバカ薄く透過速度が速い香りが立ちやすく、よりクリーンな後味値段が高い

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