この記事でわかること
「コーヒーの淹れ方ってたくさんあって、どれを選べばいいのか分からない…」
そんな風に感じたことはありませんか?
同じコーヒー豆を使っても、淹れ方によって香りや味わいはガラッと変わります。
この記事では、代表的な 6種類の淹れ方とその特徴 を初心者の方にも分かりやすく解説します。
自分に合った淹れ方を見つけるきっかけにしてくださいね。
コーヒーの淹れ方の種類一覧
| 淹れ方 | 特徴 | 味の傾向 | おすすめな人 | 値段 |
|---|---|---|---|---|
| ハンドドリップ | ペーパーで丁寧に抽出 | すっきり・香り高い | 初心者/こだわりたい人 | 約200円~ |
| フレンチプレス | 粉とお湯を入れるだけ | コク・旨味が強い | 濃厚な味好き | 約500円~ |
| エスプレッソ | 高圧(約9気圧)で短時間抽出) | 濃厚で苦味・甘味が凝縮 | カフェラテ好きでこだわりたい人 | 約20000円~ |
| マキネッタ | 高圧(約2気圧)で短時間抽出 | 濃厚で苦味・甘味が凝縮 | カフェラテ好きで気軽に始めてみたい人 | 約2000円~ |
| サイフォン | ガラス器具で抽出 | 雑味が少なく香り豊か | 見た目も楽しみたい人 | 約5000円~ |
| コーヒーメーカー | ボタンひとつで自動 | 安定した味・便利 | 忙しい人/家族で飲む人 | 約2000円~ |
抽出方法の種類と特徴(透過式・浸漬式など)
コーヒーを淹れる方法には大きく分けて「透過式(ドリップ式)」「浸漬式」「加圧式(エスプレッソ式)」があり、それぞれ味わいの特徴や淹れ方のコツが異なります。
透過式(ドリップ式/ペーパードリップなど)
コーヒー粉にお湯を少しずつ注ぎ、粉を通して抽出液を得る方法です。クリアで雑味が少ない味わいになりやすく、香りや酸味のニュアンスを引き出すのに適しています。家庭ではこの方式がもっとも一般的です。
浸漬式(フレンチプレス、サイフォンなど)
粉とお湯を一定時間接触させ、最後にフィルターなどで分離する方式です。オイル分が残りやすいためコクや重厚な味が出やすい反面、細かい雑味も出やすい傾向があります。
加圧式(エスプレッソ方式など)
高圧をかけて瞬時に抽出する方式で、濃度の高いコーヒーが得られます。豆本来の成分を凝縮して抽出できる一方、器具や技術がある程度必要です。
ハンドドリップ
特徴
ドリッパーにペーパーをセットしてお湯を注ぐ、最もポピュラーな淹れ方です。器具が安価で手軽に始められます。
味の傾向
お湯を注ぐ速さや量を調整できるため、すっきりした味から濃厚な味までコントロールしやすいのが特徴。
おすすめな人
「まずは基本から始めたい」という初心者の方に最適。少しずつ技術を磨いて“自分好みの味”を作れるのも魅力です。
必要なもの
最低限必要なもの
- ドリッパー
- ペーパーフィルター
- コーヒー豆(中挽き〜中細挽き)
- お湯を沸かせるやかんか電気ケトル
気軽にハンドドリップを初めてみるのであればこれあれば始められます。ドリッパーとドリップペーパーはダイソーで100円で購入することも可能です。
コーヒー豆は挽き立てのものを使った方がよりおいしいですがコーヒーショップで挽いてもらったものを使用しても十分おいしいです。
本格的に始めるならあった方がよいもの
- ドリップケトル
- コーヒーサーバー
- スケール
- タイマー(スケールに付属のものもあり)
- コーヒーミル
よりおいしいコーヒーを家で楽しみたいのであればこの5つも検討しましょう。おいしいコーヒーを再現性高く淹れるには挽き立ての豆を同じ量はかって同じ時間で淹れる必要があります。
フレンチプレス
特徴
粉とお湯を容器に入れ、数分待ってからプランジャーを押すだけ。金属フィルターを使うのでコーヒーオイルまで抽出されます。
味の傾向
コクや旨味がしっかり感じられ、飲みごたえのある味わい。
おすすめな人
「濃厚な味を楽しみたい」「豆の個性をダイレクトに感じたい」という方におすすめです。
必要なもの
- コーヒー豆(粗挽き)
- フレンチプレス
- お湯
ドリップコーヒーよりも技術を必要とせずに簡単に淹れることができます。フレンチプレスもダイソーで500円で購入することが可能です。
エスプレッソ
特徴
専用のマシンで高圧をかけて短時間で抽出する方法。イタリアのカフェ文化の象徴です。
味の傾向
濃厚で苦味と甘味が凝縮された味わい。クレマと呼ばれる泡がのるのも特徴です。
おすすめな人
カフェラテやカプチーノが好きな方。本格的なカフェ気分を味わいたい方にぴったり。
必要なもの
- エスプレッソマシン
- コーヒー豆(極細挽き)
エスプレッソマシンは家庭用のマシンであれば約20000円くらいから購入することが可能です。私はデロンギのスティローザを使っています。
マキネッタ
特徴
下のタンクに入れた水を蒸気圧で上部へ押し上げて抽出する方法。
エスプレッソほどの高圧ではありませんが、家庭で簡単に“濃いコーヒー”を楽しめる器具としてイタリアでは定番です。
味の傾向
エスプレッソよりも少し軽めながら、しっかりとしたコクと苦味、豊かな香ばしさが特徴。
口当たりは濃厚で、ミルクを加えるとカフェラテ風にも楽しめます。
おすすめな人
高価なエスプレッソマシンをいきなり購入するのは不安だけど、自宅で濃いコーヒーを手軽に淹れたい方。ミルクを合わせたカフェオレやラテを楽しみたい方にぴったりです。
必要なもの
- マキネッタ
- コーヒー豆(細挽き)
マキネッタは安いもので約2000円で購入が可能です。有名なブランドであるビアレッティは色々な色や柄があるのでお気に入りの一品を探してみてください。
熱源もガス火だけでなく、IHも使用できる商品もあります。
サイフォン
特徴
上下にガラス容器を組み合わせて抽出する、理科実験のような器具。目でも楽しめるのが魅力です。
味の傾向
澄んだ味わいで、香りをしっかり楽しめるのが特徴。
おすすめな人
「コーヒーの香りを存分に楽しみたい」「淹れる過程をイベントのように味わいたい」という方におすすめ。
必要なもの
- サイフォン式コーヒーメーカー
- フィルター
- ヒーター
- 竹べら
- コーヒー豆(中挽き)
熱源であるヒーターの種類はいくつかありますがもっともポピュラーなアルコールランプ式のものであれば約5000円から購入することが可能です。へらはお湯とコーヒー粉を攪拌するために使用します。高温に強く、ロートを傷つけないために竹のへらを使用します。
コーヒーメーカー
特徴
ボタンひとつで自動的にコーヒーを抽出してくれる便利な機械。忙しい朝に大活躍です。
味の傾向
安定した味で、人数分まとめて作れるのが魅力。
おすすめな人
毎朝コーヒーを飲む人や、家族でシェアしたい人。手軽さを重視する方に最適です。
必要なもの
- コーヒーメーカー
- コーヒー豆(豆または挽いたもの)
コーヒーメーカーにはミルが内蔵されており、コーヒー豆を入れて豆を挽いてくれる「ミル付きタイプ」や粉をセットしドリップする「ミルなしタイプ」、コーヒー粉がカプセルの中に入っておりそれを抽出する「カプセルタイプ」など様々な種類があります。ミルなしのコーヒー粉をセットするタイプのものであれば約2000円から購入が可能です。
おまけ
私は最初カフェで飲んだカフェラテに感動して、コーヒーを家で入れようと思いました。エスプレッソマシンはコーヒーを淹れる中では高価なので初めは手が出せませんでした。そこで出会ったのがマキネッタ!
比較的安価でエスプレッソのような濃厚なあじわいのコーヒーが誰でも簡単に楽しめるし、片付けも簡単!面倒くさがりな私にはもってこいの方法でした。
今では更においしいエスプレッソが家で飲みたくなり、エスプレッソマシンを購入して毎日おいしく飲んでいます。
皆さんも自分にあったコーヒーの淹れ方を見つけて毎日おいしいコーヒーをおうちで飲んでいただけると嬉しいです!
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